古くから、
贈り物にかけられてきた
水引のむすび。
ご祝儀や熨斗などで目にする水引のむすび、そのひとつひとつに、意味が篭められていることを御存知でしょうか。
結び屋虹園は、水引に出逢いむすびに導かれて、識り・閃き・学び・体感したことを、今、改めたカタチにして、もっともっとたくさんの人に伝えたいと考えています。
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水引のこと
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むすびのこと
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産すびのこと
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結び屋虹園
店主 菊田 奈々
ある日のこと、私の頭に突然雷が落ちました。その瞬間、「こうしちゃいられない。まだナニにもなっていない」と閃き、まるでスイッチをバチン!と押されたかのように、強烈に自分と向き合う日々が幕を開けました。
それからの私は、興味の赴くままにいろいろなことをしました。それからしばらくは何を求めているかもわからずがむしゃらに模索する日々が続きましたが、ある日、100円ショップで出逢ったとても可愛い“紙”をきっかけに、水引との暮らしが始まりました。
水引はただの素材ではなく、愛と真理。むすびを通して、優しい世界になるように。 毎日の暮らしに登場するひとつひとつと丁寧に向き合いながら、今の私は『水引のむすび』を使って、作品を産すんでいます。
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旬の作品
- 2022年1月10日
- 模索
- 2021年5月26日
- アートとしてのむすび
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コラム
日本伝統の『水引』と『むすび』それぞれが折り重なり奏でる景色は、さながら美しい和歌のよう……ここからインスパイアされた結び屋 虹園の哲学と作品の世界を、こちらのブログにてこだわりたっぷりにひも解いていきます。
また、虹園の哲学に共鳴しコラボレーションしてくださる方々との秘話もお伝えしています。
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